『ドラゴンクエストモンスターズ2　イルとルカの不思議なふしぎな鍵 最強データ＋ガイドブック』掲載内容についてのお詫びと訂正

3月6日発売の『ドラゴンクエストモンスターズ2　イルとルカの不思議なふしぎな鍵　最強データ＋ガイドブック』初版において、記載内容に誤りがございました。
読者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

下記に正しい情報を記載させて頂きます。
お手数をお掛けしますが、ご確認頂きますようお願い申し上げます。


P.167　「2階と3階をくまなく探索するには」の3階の手順について
＜誤＞②青のスイッチを押したあと、フバーハボトル×3を入手してから黄のスイッチを踏む、③レア給仕服の型紙4および北東の部屋のキラキラのアイテムを入手してから4階へ進む
＜正＞②青のスイッチを押したあと、フバーハボトル×3を入手する、③レア給仕服の型紙4および北東の部屋のキラキラのアイテムを入手したあと引き返し、黄のスイッチを押してから4階へ進む

P.742　呪文「アタックカンタ」の効果について
＜誤＞ばくれつけん、修羅の獄、幻魔の獄、アンカーナックル、におう斬り、もろば斬り、すてみは跳ね返せない
＜正＞ばくれつけん、修羅の獄、幻魔の獄、アンカーナックル、におう斬り、もろば斬りは跳ね返せない
※「すてみ」は跳ね返すことができる

P.754　その他の特技「シャッフル」の効果について
＜誤＞敵味方全体の行動順を、すばやさや特性に関係なくランダムで決まるようにする
＜正＞敵味方全体の行動順を、スモールボディ以外の特性やすばやさに関係なくランダムで決まるようにする
※スモールボディの特性を持つモンスターがかならず先に行動する

P.756　斬撃「すてみ」についての防御手段や反撃手段について
＜誤＞アタックカンタ、受け流し：×
＜正＞アタックカンタ、受け流し：○
※アタックカンタ、受け流しで跳ね返せる

P.777　特性「スモールボディ」について
＜誤＞行動順がラウンドの最初になる（リバースの効果中でも最初に行動できる）
＜正＞行動順がラウンドの最初になる（リバースやシャッフルの効果中でも最初に行動できる）
※シャッフルの効果中にも行動順が早くなる
＜誤＞【補足】会心の一撃や呪文会心はミスにならない
＜正＞（記述を削除）
※会心の一撃や呪文会心もミスになることがある

P.787　特性「AI 3～4回行動」「AI 4回行動」について
＜誤＞新生配合時の特性の入れかえでは、超Gサイズのモンスターだけがこの特性を持つことができる
＜正＞新生配合時の特性の入れかえでは、この特性を持つことができない
※「AI 3～4回行動」と「AI 4回行動」を入れかえることもできない

P.829-830　不利な状態変化を解く方法について
＜誤＞攻撃（低下）、守備（低下）、すばやさ（低下）、かしこさ（低下）、テンション（低下）、耐性（低下）を解く方法：いてつくはどう「○」
＜正＞攻撃（低下）、守備（低下）、すばやさ（低下）、かしこさ（低下）、テンション（低下）、耐性（低下）を解く方法：いてつくはどう「×」
※攻撃（低下）、守備（低下）、すばやさ（低下）、かしこさ（低下）、テンション（低下）、耐性（低下）は「いてつくはどう」で解けない

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編集・執筆　スタジオベントスタッフ